コーヒー好き (月曜日, 22 7月 2024 22:14)

コーヒー豆ガラとその他用に二つの容器を用意し、ある程度水分を切って、その他用の物をバッグに入れました。
野菜は皮も種も、柔らかい魚の骨は焼くなどして食べられる物は食べてしまうので、バナナの皮、枝豆の鞘以外は極めて廃棄物は少ない事がわかりました。
それに比べコーヒー豆ガラがとても多いので、入れるのをためらいました。
もう少し知識を入力しないとなと思いました。

やまと (金曜日, 25 8月 2023 11:02)

お茶で使ったハーブやドライフルーツを、一晩キッチンペーパーの上に置いて少し水分を抜いて入れました。
白いカビが出たときは、ちょっと焦りましたが、調べたら問題無いとありましたので混ぜて馴染ませました。
匂いはあまり出ませんでした^_^

キシヨッシー (木曜日, 17 8月 2023 15:53)

主に引いた魚の皮、野菜の皮を入れていました。すぐにいっぱいになってしまうのでバッグがもっと大きくてもいいなぁと思いました。
うちにもコンポストが欲しいなぁ、
肥料に良いし、災害時に花咲くトイレとしても使えるし。。
置くとしたらどのくらいの手間なのか今調べ中です。
主人の実家（三重県）では野菜クズなど生ゴミは裏の畑の土の中に埋めています。そして釣りに出かける朝はその畑の土を掘り起こしてミミズを捕まえて釣り餌としてたくさん持って行きますw
自然の摂理を地でいってるなーと改めて気づかされる今日です^_^

おうちゃん (火曜日, 18 7月 2023 11:02)

我が家のゴミの量が明らかに減ってます!新聞紙を引いたザルを2つ用意し野菜の皮、ヘタ入れとコーヒー、お茶の出がらしに分けて乾燥してコンポストにしてます。乾燥して入れるとニオイも虫も気になりません!
きのこの菌の入ってる土を利用してるとのことでカビが発生することもあると聞いていたのでカビが発生するとカバンをフリフリ土となじませています。初めてのコンポスト楽しいし難しいこともなくゴミも減らせて嬉しいです♪

N (日曜日, 18 6月 2023 22:43)

分解されやすい生ごみと、そうでないものの一覧表があるとわかりやすくてよいかも。

★子ども達が、区民活動センターにあるコンポスターを回しに行くのを日々楽しんでいます。
こんなふうに、地球にやさしい取り組みを楽しみながら活動できるのは、ステキだなと思いました´◡`

HIROMI (金曜日, 09 6月 2023 08:17)

《工夫したとこ》
バックから水分が出てしまうことが当初から心配だったので、野菜や果物の皮や芯、コーヒー豆の出がらしをメインに入れました。１日生活して出た野菜や果物の皮や芯をトレーや新聞紙の上に置いて乾かし、翌朝乾いたものをバックに入れて混ぜるというのを日課としていました。

《難しい点や気をつけた方が良い点》
バックを１日に１回振って中身を混ぜていたのですが、あまり激しく振るとバックのチャックの隙間から？か土が少量出てしまうことがあったので、激しく振って混ぜたい時は、家の外で振るといいと思います。

《自分の感想や、次のコンポスト体験者に向けてメッセージ》
バックの中に入れたものをカレンダーに書き出したり、バックは忘れないように玄関横のポールハンガーに掛けたり、家族みんなにバックの存在を見える化していたため、忘れることなく楽しんで取り組むことが出来ました。
家から出た普段ならゴミとして捨ててしまうものが、土の肥料となり、花や木の栄養となり。ゴミの量も明らかに少なくなり、臭いもなく、いいことずくめでした。
１週間に１回ぐらいセンターにバックを持っていき、中身の土の交換をしましたが、出掛けるついでに寄ったり、時間がない時はバックを預けて後で交換済みのものを受け取りに行く等臨機応変に対応して下さり、持っていく負担もなくとても助かりました。

ずー (木曜日, 08 6月 2023 13:15)

匂いや小虫の発生が気になったので☺︎

キッチンにあらかじめザルを用意しておいて、生ゴミが出たらそこにポンポンおいて乾燥→翌朝コンポストバッグに入れてました☺︎